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  • 2014.12.26 Friday
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あざとさ



瞑想のやり方メモ

食前にする
ラクな姿勢
照明はすこし暗め
静かな部屋
無意味4文字の言葉を思い浮かべる
「シムダル」「スメルト」「ヒラング」など
音の流れが良くて近い言葉のない言葉がいい
軽く目を閉じてその言葉を繰り返し唱える
1秒か2秒の繰り返し周期
雑念が湧いてくるが湧きっぱなしにする
しばらくすると雑念が消えて穏やかな状態に
20分ほど経ったらそっと目を開ける
小さな声で「ジャイ・グル・デヴ、ジャイ・グル・デヴ」と唱える
完全に目を開いたら身体をほぐす


お絵描き




文化遺伝子のリレー

誰かに影響を受けるということは、
その人の遺伝子をほんの少しだけ受け継ぐ、
ということなんじゃないかと思う。

僕は、糸井重里や楳図かずおに大きな影響を受けた。
だから、その人たちの遺伝子をわずかに受け継いでいる。
体の中に彼らがごちゃまぜになって存在している。
そのブレンドを自分の心で濾過して、
血肉の一部にしているような感覚。

だから、もし自分自身が誰かに影響を与えられたなら、
その人に自分の遺伝子が少しだけ入り込んで
さらにその人も誰かに影響を与えられたのなら、
自分の遺伝子のハーフがその誰かにも受け継がれて。
そんなふうにして、わずかでも、
自分のDNAを脈々と受け継いでいけるのが
人間という生き物なのだと思う。

糸井重里の遺伝子も。
糸井重里に影響を与えた吉本隆明のハーフ遺伝子も。
吉本隆明に影響を与えた誰かのクォーター遺伝子も。
ぜんぶ、脳のなかに宿っている。
文化遺伝子のリレー。

命は絶え、血を受け継ぐものがいなくなっても、
影響を与えられた人の中に、自分は生きている。


横井軍平さんのものづくり

「枯れた技術の水平思考」をご存知でしょうか。

これは、任天堂を世界的大企業へと押しあげた
横井軍平さんという方が提唱された考え方です。

Wikipediaの文章を借りますと、
「枯れた技術」とは「すでに広く使用されてメリット・
デメリットが明らかになっている技術」のことで、
「水平思考」とは、「既存の概念に捉われず
新しい角度から物事を見る」ことであります。
つまり「既存の技術を既存の商品とは異なる使い方をして、
まったく新しい商品を生み出す」ことを意味しています。

例えば「ゲーム&ウォッチ」。
任天堂開発による初の携帯型ゲーム機ですが、
これにも枯れた技術の水平思考が活きています。
アイディアの発端は、横井さんが新幹線の中で
暇潰しに電卓のボタンを押して遊んでいる人を見たこと。
電卓という使い古された技術の異なる使い方を思考し、
携帯型ゲーム機として誕生させたのがゲーム&ウォッチなのです。
日本ではそれまで、
電卓サイズのゲーム機というものはありませんでした。
ゲーム業界を変える革命的なアイディアは、
こんなふうにして生まれたのですね。

枯れた技術の水平思考。
これが商品開発の際に役立つのはもちろんのことですが、 
さらに、広告をつくる際にも、
活かすことができる考え方なのではないかと思います。

例えば鉛筆のコピーを書くとき。
そこに「書く」以外の使い方を提案できないか、
新しい売り出し方ができないかという観点で
アイディアを考えたりします。
鉛筆について違う使い道を考えるのは
そもそも邪道かもしれませんが、
何かフィットする商品があったとき、
そこに斬新なビジネスチャンスが生まれるはず。

いやはや、横井軍平さん、ほんとすごいですなあ。


すきなうた




この世界観、すごく好き


ある帰り道

自転車を漕いで家路を辿る25時。
六本木の街は眠りにつくことなく、
まるで18時であるかのような錯覚を引き起こさせる。
不景気だなどと叫ばれるが、
この場所だけはバブルの泡がはじけることなく
ずっと形を変えずに存在しているようだ。
そんな不夜城を通り抜け、表参道へ。
この辺りになってくると、人通りは少なくなってくる。
飲み会帰りのサラリーマンやOL、
若者の群れがまばらにいるくらい。
喫煙所で煙草を吸う女性を横目に眺めつつ、
さらに先へと漕ぎ進める。
少しきつい坂をのぼりきると、代々木公園の入り口がある。
夜の代々木公園はとてもいい。
スケートボードに興じる男衆をはじめ、
ランニングする団塊世代らしきオヤジたち、
ベンチでキスするカップル、
フルートの音を奏でる吟遊詩人(というのは妄想だが)、
さまざまな人が夜の静けさを楽しんでいる。
自転車を漕ぎながら歌うのにちょうどいいのだ。
大好きなR.E.M.のMan On the Moonをくちずさみながら、
一気に坂道をくだる。
2月の冷たい風が体を直撃するも、
ここまで3kmほどを漕いで来たおかげで、
いい具合に体温が上がっているから気持ちいい。
世界を、時代を、森羅万象を駆け抜け、
どこか異次元へとワープできそうな感覚。
この自転車を買うのに10枚の福沢諭吉とさよならしたが、
じゅうぶん元は取れている。
そうして代々木公園を出ると、少し先に踏切があって、
いつもそこでひとつの誘惑に駆られてしまう。
もしこのまま線路に入り込み、
自転車を漕いだらとても楽しいのではないか?
そこに未知の快楽があるのではないか?
そんな犯罪めいた誘惑だ。
というか犯罪だ。
犯罪であることには違いないので、
「ここでやらかしたら逮捕されるんだぞ!」と
心の中の自分におどされながら、
結局いつも通りに家路へとつくのであった。


Tumblr

「あなたは」
 


宣伝会議賞の話

今年も一次通過者が発表された宣伝会議賞。
知っている人の名前がたくさんあって、
たのしいし、うれしいしで、
何度読んでも飽きることがない。

ところで、受賞の連絡はいつ頃来るのかと
気になってる人も多いと思うけど、
僕が協賛企業賞の連絡を頂いたときは1月中旬だった。
「『この匂いを懐かしいと感じられる人は、
きっと幸せ者です』というコピーですが、
こちら日野原さんの書かれたものに間違いないですか?」
という質問をされ、音読される恥ずかしさと、
書いたという記憶の薄さで、戸惑ってしまった。

それで去年の今頃は、
「連絡来なかったなあ」と落ち込んでいた。
1月中に協賛企業賞の連絡がこなかったし、
ファイナリストにはなれないと思っていたから、
完全に終わったと思っていたのだけど
2月14日に連絡が来たのでとても驚いた。
ちょうど授賞式の1ヶ月前。
今年の授賞式は3月19日だから、
連絡は2月19日あたりだと予想。
 
もう駄目だと思ってる人。
まだまだ希望はある。
ドキドキ、そわそわできるのが羨ましい。


ふらふらのすすめ

大学生のころ、
np.広告学校というところに通っていました。

小霜和也さんと米村浩さんという、
日本の広告業界を背負って立つお二方が講師。
授業から学ぶことは山ほどありましたが、
送ってくださるメールひとつにしても、
そこには学びがありました。
以下、卒業後に小霜さんが受講生に送ったメールの一部です。
 
「若い頃は10のうち9はふらふらしていていいと思う。
阿呆なことやったり、初めての体験したりして、
いろんな人間と交わるのがいい。
それがないと『つまらん人間』になる。
つまらん人はつまらんアイデアしか出せない。
おもしろい人は10のうち1に集中して、ビシッと回答を出す。
そんなものだと思う。」
 
その通りだと思いました。
と同時に、ものすごく背中を押されたのを覚えています。
 
もっともっと、阿呆なことをやろう。
もっともっと、初体験と出会おう。
ハプニングの多い人生はいい人生だと思う。
まだまだ経験不足すぎるんだ。
面白いことをいっぱい起こそうぜ。
 
そんなことを、思っています。


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